ViVi 3.02

■ 概要

ViVi は vi コマンドをサポートする Windows 用の高機能・高品質で使い勝手のよいテキストエディタです。
C/C++, Java, PHP, HTML対応、アウトライン機能、viコマンドなどの開発効率・知的生産性を向上させるためのさまざまな機能を持っています。
1996年の開発開始以来、多くのユーザに愛用されています。

3.02 は 2.10 をコードベースとし、コンパイラをVC6 → VC9(VS2008)に変更し、CSVモード、バイナリモード、 使い勝手を向上させる機能を実装したものです。

■ スクリーンショット

通常ビュー:
CSVモード:
バイナリモード:
文書比較 (diff):
プロジェクトビュー:
ディレクトリビュー:
ディレクトリ比較状態:

■ ViVi 3.02 の機能

3.02 の新機能の詳細は ここ を参照してください。

■ ダウンロード

3.x のダウンロードは ここ からどうぞ。

■ ViVi 使用ライセンスのご購入

ViVi 3.x は有料のソフトウェアです。継続して使用する場合はライセンス料金を支払う必要があります。

ViVi使用ライセンスご購入方法の詳細は ライセンスご購入 を参照してください。

※ 2.x → 3.x へのバージョンアップは有料です。
※ 3.x ライセンスのみをご購入していただいた場合、1.x, 2.x を正規ユーザとして使用することはできません。

■ 免責

ViVi をご使用になった結果なんらかの問題が発生し、それが直接的または間接的に ViVi に原因があったとしても、 作者はいっさい責任をとりません。
動作保証はまったく行いません。使用者の責任で使用してください。
これに同意できない方への使用許諾は行いません。

■ 問題報告、機能拡張要求

ViVi 3.02 を試用・使用して使用上の問題を発見した方は、ViVi SPR System で問題報告してください。 機能拡張要求は こちら で受け付けます。
ViVi SPR System の説明は ここ を読んでください。

■ ViVi 3.x 開発モデル

ViVi 3.x の開発は「頑固爺開発モデル」を採用しています。
これは、ユーザの要望はちゃんと拝聴するが、 仕様・スケジュール等の開発に関わる全ての決定は作者の独断と偏見により行う、という開発モデルです。
(作者の意に沿わない機能の実装を要求するユーザには実費にて対応)
ViVi 1.0系の時は「ユーザ中心開発モデル」を採用していましたが、 開発工数は有限で特定の機能を実装したり品質を向上させるにはそれなりの時間が必要なのに、 それをまったく理解せずに好き勝手言う一部の無知で傲慢で我侭なユーザ(要望厨と蔑称される)に作者がうんざりし、 もう付き合いきれないと判断し、「ユーザ中心開発モデル」を放棄し「頑固爺開発モデル」に切り替えたという次第です。
頑固爺開発モデルを採用し要望厨ユーザを排除して以来、要望厨に神経を逆なでされやる気をそがれることも時間をとられることも無くなり開発がとてもスムースに進むようになりました。