| ViVi Home |
| ViVi 2.10 |
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| ■ ViVi 2.10 について
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ViVi は vi コマンドをサポートする Windows 用の高機能・高品質で使い勝手のよいテキストエディタです。
C/C++, Java, PHP, HTML対応、アウトライン機能、viコマンドなどの開発効率を向上させるためのさまざまな機能を持っています。
1996年の開発開始以来、多くのユーザに愛用されています。 |
| ■ ViVi 使用ライセンスのご購入について |
| 1.0系 で使用ライセンスをご購入済みの場合、2.0系 に移行してもアップデート料金を支払う必要はありません。
現在販売している使用ライセンスは ver 2.xx までの使用権です。
3.0 へのアップデートは有料とします（時期、詳細料金は未定）。 |
| ViVi使用ライセンスをご購入したい方は ライセンスご購入 を参照してください。 |
| ■ ViVi 2.10 の機能 |
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● Windows GUI 準拠
● メモ帳上位互換
● SJIS/EUC/JIS/Unicode/UTF-8/UTF-16 (LE, BE) 対応
● vi コマンド
● 無制限 undo/redo
● 正規表現検索・置換・grep
● ローマ字検索
● BOX 選択・編集
● drag-and-drop 編集
● キーボードマクロ
● ダイナミックマクロ
● ViViScript 2.0
● アウトライン解析（C/C++, Java, 行頭記号記法テキスト）
● 入力補完
● コマンド補完
● 強力な文字変換
● 文章整形
● 折り畳み表示
● wiki リンク
● 文書比較（diff 行単位、1文字単位）
● 差分ファイルによる世代バックアップ
● テンプレートファイル
● MDI Tabs
● タグジャンプ
● tags ファイルジャンプ
● プロジェクト管理
● ディレクトリビュー
● タイプごと設定管理
● 柔軟な設定ダイアログ
● 色設定ダイアログ
● （コンテキスト指定可能）構文強調
● #if, #ifdef コメントアウト行色指定
● 印刷プレビュー
● カラー印刷
● 頻繁ウィンドウ切り替え
● クラッシュ時ファイル自動保存
2.10 の新機能については ここ を参照してください。
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| ■ 免責 |
| ViVi をご使用になった結果なんらかの問題が発生し、それが直接的または間接的に ViVi に原因があったとしても、作者はいっさい責任をとりません。動作保証はまったく行いません。使用者の責任で使用してください。これに同意できない方への使用許諾は行いません。 |
| ■ ダウンロード
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| ViVi 2.x ダウンロード を参照してください。
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| ■ 問題報告、機能拡張要求 |
ViVi 210xx を試用・使用して使用上の問題を発見した方は、ViVi SPR System で問題報告してください。機能拡張要求は こちら で受け付けます。
ViVi SPR System の説明は ここ を読んでください。
機能実装順序は vote 結果を参考にしますので、vote よろしくお願いします。 |
| ■ メーリングリスト |
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| ■ ViVi 2.x 開発モデル |
ViVi 2.0系の開発は「頑固爺開発モデル」を採用しています。
これは、ユーザの要望はちゃんと拝聴するが、
仕様・スケジュールの決定は作者の独断と偏見により行う、という開発モデルです。
ViVi 1.0系の時は「ユーザ中心開発モデル」を採用していましたが、
開発工数は有限で特定の機能を実装したり品質を向上させるにはそれなりの時間が必要なのに、
それをまったく理解せずに好き勝手言う一部の無知で傲慢で我侭なユーザに作者がうんざりし、
もう付き合いきれないと判断し、「ユーザ中心開発モデル」を放棄し「頑固爺開発モデル」に切り替えたという次第です。
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