月別アーカイブ: 2015年4月

cocos2d-x v3>カードをめくるアニメーション

裏と表の画像を用意し、裏の画像を RotateBy(秒数, 90) し、そこで画像を切りかえ、-90度回転した状態から90度回転するとよい。

    auto card = Sprite::create(裏画像);
    card->setPosition(位置);
    addChild(card);
    auto rot = RotateBy::create(5, Vec3(0, 90, 0));
    auto callFunc = CallFunc::create([this, card](){	//	card が90度回転した時点で呼ばれる
        card->setTexture(表画像);
        card->setRotation3D(Vec3(0, -90, 0));
        auto rot = RotateBy::create(5, Vec3(0, 90, 0));
        card->runAction(rot);
    });
    card->runAction(Sequence::create(rot, callFunc, NULL));

動画:

cocos2d-x ver 3.5 をVSC2013でビルド

某氏の生放送を見に行ったら、彼が cocos2d-x 3.5 のセットアップをすいすいと行っていた。
3.4 にはバグがあって、スクロールがうまくいかないとのことであった。
公式サイトをチェックするといつの間にか v3.5 がリリースされていたので、おいらもダウンロード&VSC2013 でビルドしてみた。

ダウンロードした cocos2d-x-3.5.zip を展開し、cocos2d-x-3.5/build/cocos2d-win32.vc2012.sln をVSC2013で開いて、F7 を押してビルドする。
ただし、例によってテストプログラムで定数が二行につづいているというエラーが出るので、cocos2d-x-3.5/tests/cpp-tests/Classes/LabelTest/LabelTestNew.cpp を さくさくエディタ 等で開き、BOM付きUTF-8 で上書き保存し、ビルドするように。

ビルドが終わったら、F5 を押して実行すると、以下のようなテストプログラムが起動する。

temp

 

テストプロジェクトを実行すると、上記の画面があらわれる。
メニューを選択すると、各機能のデモが実行される。
なお、画面の下の方のメニューを表示するには、画面をタップしてスクロールさせるといいぞ。

3.5 の目玉は3次元のパーティクルの様だ。
参照: COCOS2D-X V3.5 RELEASED

以下は、パーティクル3Dの例。

temp

静止画だと3Dであることがわかりづらいが、イナズマがきらめいているデモだ。
また、たくさんのバグがフィックスされているとのこと。