カテゴリー別アーカイブ: vsc2015

VSC2015 > 桁区切り

数字リテラルの桁数が大きくなると、数値の認識が難しくなる。
1000000000 だとよくわからないが、1,000,000,000 と表記してあれば、10^9 だとすぐわかる。
が、C/C++ でカンマは式の列挙用なので使うことができなかった。
で、C++14 でアポストロフィを数値リテラルの区切り記号として自由に使えるようになったわけだ。
1’000’000’000 なら、分かりやすい。最初は違和感があるかもしれないが、慣れれば大丈夫だろう。

10進数にかぎらず、16進数、2進数でも使える。特に2進数では桁が多くなる傾向があるので
便利だと予想される。
0b1010’0101’0000’1111 と 0b10100101000111 を見比べれば、一目瞭然だろう。

以下は、確認コードとその実行結果だ。
temp

こういう細かい改良っていいよね。

VSC2015 > 2進数リテラルを試してみる

VSC2015 C++ はC++14 及び、それ以前で未サポートだった C++11 の機能が数多くサポートされている。
なので、それらをすこしずつ試していくことにする。
まずは、2進数リテラルだ。

これまでは 0x を前置すると16進数、0 を前置すると8進数だったが、それらに加え 0b を前置で2進数リテラルがサポートされた。

int a = 0b1010;  // 0b1010 = 0xa = 10

上記の用に、2進数を直接表記できるので、ビット演算を行なう時などは、可読性が向上する。
2進数を書きたいという人は少ないと思うが、個人的はずっと欲しかった機能だ。

んで、以下が、書いてみたテストコードと実行結果。

temp

当然だけど、ちゃんと動いてますな。
素晴らしい!

こんどこそ Visual Studio Community 2015 日本語化

先日はうまくいかなかった、VSC2015 の日本語化だけど、今日やったらすんなりうまく行った。
やぱり、ダウンロードした vs_langpack.exe の中身が不正だったと推測される。

で、正しいものをDLし、実行すると下図のようになる。

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temp

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以上で、インストール終わり。VSC2015を無事日本語化することが出来た。
めでたし、めでたし。

temp

Visual Studio Community 2015 日本語化 できないぞ

ありがたいことに、マイクロソフト様が個人利用無料の Visual Studio Community 2015 (以下 VSC2015 と略す)を公開してくださったので、早速インストールしてみた。
デフォルトではメニュー等が英語なので、英語の方が認識が楽って人以外の日本人は日本語化した方がいいだろう。
で、以下その手順。

  1. Tools>Options… メニューを実行
    temp
  2. Environment > International Setings を選び、右側の「Get additional languages」をぽちっとな
    temp
  3. 下図のようなページがオープンされるので、Japanese を選び、【Download】をぽちっとな
    temp
  4. VSC を閉じて、ダウンロードした「vs_langpack.exe」を実行。(VSCを閉じてないと、閉じろと言われる)
  5. 言語パックのインストールが終わったら、VSC2015を再起動し、Tools > Options > Environment > International language で 日本語を選ぶ・・・はずが、日本語が無いぞ・・・

    なして?

追記:
日本語化手順としては上記で正しかったようで、どうもダウンロードした vs_langpack.exe の中身が日本語ではなかったようだ。
うまく言った場合のスクショはこちらを見てね。