カテゴリー別アーカイブ: お絵かき

ファイヤーアルパカ>線画の一部を移動・変形してみよう

投げ縄選択と変形機能を使うと、線画の間違いを簡単に修正できるぞ。

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例えば、上図のように袖の先の位置が連続せずずれていることにあとで気づいた場合、その部分を消して描き直すよりも、修正したい部分を投げ縄選択し、変形モードにして移動した方が楽ちんだぞ。

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L コマンドで投げ縄選択モードにし、上図のように選択し、Ctrl + T を押して変形モードにする。
※ L コマンドが使用可能なのは ver 1.1.14 以上からだ。アップデートしていない人は直ぐにアップデートしよう!

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変形モードにすると、上図のように、その部分が選択されて、変形ガイドが表示される。
中央部分をドラッグすると移動することが出来る。

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上図のように正しい位置に移動したら、Enter を押して、変形モードを終了する。

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また、移動だけではなく、四隅のマーカをドラッグすると比率を保って拡大縮小、四辺のマーカをドラッグすると、その方向にのみ拡大縮小、枠の外側でドラッグすると、上図のように回転することもできるぞ。

 

卵・球の影・ハイライトの付け方

おいらは、センターライト と ハイライトの区別がついていませんでした。

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光と影:

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 光と影の境界線(ターミネイター)

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影:

物体の面が光源方向を向いていないことによる影の部分:

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物体が光源からの光を遮ることによる影:

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光源が物体に近いと、床の影は大きくなる:

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物体の床を向いた部分は、床からの反射光(Reflected Light)を受け、影が薄くなる

 

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床からの反射光があるかどうかで、物体の影の濃さが違うことに注目:

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影の最も濃いい部分(Occlusion Shadow):

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ハーフトーン:面の明るさは、面が光源方向を向いているかどうかで決まる

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光源方向を向いた部分を Center Light と呼ぶ:

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光源から出た光が物体で反射し、カメラ or 目に到達する部分を Highlight と呼ぶ:

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Center Light と Highlight は異なるので注意!

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元動画: Shading Light and Form – Basics

FireAlpaca>模写をやってみよう

トレース練習で線を引くのに慣れてきたら、今度は模写をやってみよう。
トレースは元絵を下に表示してなぞるだけだったが、模写は元絵を横に表示して真似て描くことだ。

重要な部分の位置関係や角度を把握して、再現できなくてはいけないので、トレースより難易度が高い。
なので、最初は下図のようにグリッドを表示するとよいだろう。
グリッドを参考にすると任意の位置を正確に確認することが出来るので、正確な模写が可能になる。
ただし、全ての位置をグリッドで確認すると時間もかかるし、トレースとあまり変わらないことになるので、慣れるにしたがってグリッドで位置を確認せず自分の感覚で模写した方がいいと思う。

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アルパカでの操作は以下のとおり:

  1. 元絵を探してきてクリップボードにコピー
  2. アルパカでペースト
  3. Ctrl + T で変形モードにし、上図のようにキャンパスの右半分に配置する
    1. 大きすぎたり・小さすぎる場合は拡大縮小する
  4. 元絵のレイヤーの不透明度を50%とかに下げる(グリッドを見やすくするため)
  5. Ctrl + G を押し、グリッドを表示する
  6. 空のレイヤーで模写を行う

 

FireAlpaca>トレースをやってみよう

お絵かき初心者は、まずはトレースからやってみるといいのではないだろうか。
そこそこ上手そうに見える絵ができあがるので、それなりに楽しいぞ。

思ったところに思ったように線を引く練習としては充分だ。
あと、画像を見るだけではなかなかわからない細部まで確認できるといメリットもあるぞ。

      1. 画像検索などで元絵を探してくる
      2. Ctrl + V で貼り付ける
      3. Ctrl + T で変形モードにし、適度なサイズ・位置にする
          1. 変形モードで、四隅あたりにマウスカーソルを持ってくると、マウスカーソルが太い上下左右矢印になるので、その状態でドラッグすると、上下左右の比率を保ったまま拡大縮小できるぞ。
          2. 移動・拡大が終わったら、Enter を押して、変形モードを終了するのを忘れずに

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      4. 元絵レイヤーの不透明度を50%とかにする
      5. 元絵レイヤーを下層に移動
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  1. 新規レイヤーでトレースする
    1. この時、新規レイヤーを選択するのを忘れると、元絵レイヤーに描いてしまうので、注意だ(おいらはその失敗を何度もやっている)。
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  2. 元絵レイヤーを非表示にして出来上がり
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FireAlpaca>手ぶれ補正

ツールバーで「手ぶれ補正」の設定ができるぞ。

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デフォルトは0だが、ドロップダウンで20まで選択することが出来る。
数字を大きくすると手ぶれが補正されるので、スムースな線を描くことができる。
数字を大きくし過ぎると、微妙な線が描けなくなる。

おいらは、いまのところ15に設定しているぞ。