【自分用メモ】どうぶつしょうぎ KKP KPP 評価関数

盤面が12箇所しかないので、本将棋に比べるとテーブルはかなり小さくなる

KKP

対称形を排除するため先手玉位置を左または中央列のみとする。右列にあった場合は左右反転を行なう。
これで、場合の数が8に減少する。
後手玉位置は先手局位置以外の11箇所なので、場合の数は 8*11 = 88 となる。
盤上の玉以外の駒をPとすると、位置は10箇所、駒の種類はと金を含めて8なので、
KKPの場合の数はトータルで 88 * 10*8 = 7,040 となる。
KK が両方共中央にある場合は、P を左に寄せることが出来る。もう少し場合の数が減る。

KKM

持ち駒はMで表すことにする。
持ち駒の種類は6。それぞれ [0, 2] の3つの状態があるので、場合の数は 6*3 = 18。
よって、KKM の場合の数はトータルで 88 * 18 = 1,584 となる。

これはかなり少ない数なので、KKMM を採用するのもありかもしれない。
場合の数は 88 * 18 * 5*3 = 23,760

KPP

KKP と同じく、玉の位置は左によせる。ただし、先手玉と後手玉があるので、場合の数は 8*2 = 16 だ。
P は8種類で位置は11または10なので、場合の数は 8*11 = 88, 8*10 = 80 で、
トータルの場合の数は 16*88*80 = 112,640 となる。

KPM

持ち駒の場合の数は 6*3 = 18 なので、
KPM の場合の数は 16*88*18 = 25,344 だ。

KMM

KMM の場合の数は 16*18*15 = 4,320 だ。

場合の数をすべて合計すると、

7,040 + 1,584 + 23,760 + 112,640 + 4,320 = 149,344

となる。評価値を2バイトで保持すれば充分なので、約300Kバイトで事足りることになる。

これらの線形和を計算すれば、かなり正確な評価関数になるように思われるのだが、どうだろうか?

んで、問題は約15万個の値を高速かつ正確に計算するにはどうしたらいいのか?ってことである。