cocos2d-x ver 3.4 をVSC2013でビルド

v3.3 がリリースされてずいぶん経つのでもう安心だろうと 本家 に行ったら、ちょうど昨日 v3.4 がリリースされていたので、ダウンロード&VSC2013でビルドてみた。

ダウンロードした cocos2d-x-3.4.zip を展開し、cocos2d-x-3.4/build/cocos2d-win32.vc2012.sln をVSC2013で開いて、F7 を押してビルドする。
ただし、例によってテストプログラムで定数が二行につづいているというエラーが出るので、cocos2d-x-3.4/tests/cpp-tests/Classes/LabelTest/LabelTestNew.cpp を さくさくエディタ 等で開き、BOM付きUTF-8 で上書き保存し、ビルドするように。

ビルドが終わったら、F5 を押して実行すると、以下のようなテストプログラムが起動する。
※ おいらの環境では再度ビルドするか?というダイアログが何故か表示されてしまうが、【いいえ】を押す

temp

テストプロジェクトを実行すると、上記の画面があらわれる。
メニューを選択すると、各機能のデモが実行される。
なお、画面の下の方のメニューを表示するには、画面をタップしてスクロールさせるといいぞ。

3D機能が強化されたりしている。
詳しくはリリースノートや Latest Stable Version of Cocos2d-x Released: V3.4 Final 等を参照。

あとは、コマンドプロンプトを開き、cocos2d-x-3.4/setup.py を実行すると、コマンドラインで cocos コマンドが使えるようになる。
以前に 3.x をセットアップして SDKパス等を設定している場合は、単に setup.py を実行するだけでいいようだ。
初めて setup.py を実行すると SDKパス等を聞いてくるので、入力する必要がある(Android版をビルドしないのであればスキップしてもよい)。

一度、コマンドプロンプトを閉じ、再度開いて cocos 改行を入力し、以下のように表示されればセットアップ完了だ。

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