VSC2015 > 桁区切り

数字リテラルの桁数が大きくなると、数値の認識が難しくなる。
1000000000 だとよくわからないが、1,000,000,000 と表記してあれば、10^9 だとすぐわかる。
が、C/C++ でカンマは式の列挙用なので使うことができなかった。
で、C++14 でアポストロフィを数値リテラルの区切り記号として自由に使えるようになったわけだ。
1’000’000’000 なら、分かりやすい。最初は違和感があるかもしれないが、慣れれば大丈夫だろう。

10進数にかぎらず、16進数、2進数でも使える。特に2進数では桁が多くなる傾向があるので
便利だと予想される。
0b1010’0101’0000’1111 と 0b10100101000111 を見比べれば、一目瞭然だろう。

以下は、確認コードとその実行結果だ。
temp

こういう細かい改良っていいよね。