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状態: | Close | 結果: | 対処 | 優先度: | C | 重要度: | P | ||
報告日: | 11/12/13 | build: | 3.08.005 | OS: | Win7 | by: | ももたろ | ||
概要: | 「画面右端で折り返し」の場合のファイル切り替えが遅い | ||||||||
詳細: | ■ 操作前状態: :set autoLength としておく。 ■ 具体的操作: 遅延リードが発生する程度のサイズのファイルを1つと、 新規ビューを一つ開き、ビュー間を移動させる。(Ctrl+\やCtrl+Tab等) ■ 操作後状態: 数秒〜十数秒待たされる。 ■ 期待する状態: 待たずにビュー間を移動したい。 ■ 補足・再現条件: :set layoutの場合(指定桁数で折り返し)は遅くなりません。 | ||||||||
添付画像: | |||||||||
point: | 20 | 対処日: | 11/12/16 | build: | 3.08.011 | close日: | 11/12/16 |
#1 つだ (11/12/13 20:17:18) |
MDI子フレームウィンドウは最大表示してる? おいらのとこでは最大表示してなければ、処理時間がかかることはないけど、 いっしょじゃろうか? |
#2 つだ (11/12/14 09:19:40) |
3.08.007 でレイアウト処理をビュー表示時に行うように変更しました。 これでビュー切替時に何度も何度もレイアウト処理を行うことはなくなりました。 ただ、大きいファイルを開いた後に Ctrl + N すると、大きいファイルの表示幅が変わっていったん表示されてしまい、レイアウト処理が呼ばれてしまいます。もう一度大きいファイルに切り替えるときも同様です。 これは今後の課題ってことにしておきます。 |
#3 ももたろ (11/12/14 15:32:26) |
つださんと一緒ですね。 最大表示しない場合は再現しませんでした。 |
#4 つだ (11/12/14 16:23:11) |
>>3 追試 さんくす〜 |
#5 つだ (11/12/14 16:27:06) |
3.08.007 RC を今リリースしたお。 ちょっくら試してみておくれやす。よろよろー |
#6 ももたろ (11/12/14 17:41:43) |
ビューの切り替えだけでは遅延しなくなりました。 …が、副作用が出ているようなので別SPRあげます。 |
#7 つだ (11/12/15 08:44:49) |
副作用がなかなか治らないので、本件の修正はいったん元に戻します。@3.08.008 |
#8 つだ (11/12/15 10:51:49) |
ところで、大きなファイル(10万行以上?)で、右端で折り返すって、 ももちゃんは実務で必要なんじゃろか? おいら的には必要無いので、場合によっては大きなファイル&右端で折り返す関連の問題は全てNPTFにするかも。(4.x で対応) |
#9 ももたろ (11/12/15 10:56:49) |
桁数の大きいログファイルを参照する際に、一旦折り返して全体を見る ということをよくやります。 (横スクロールってキーボード操作し辛いので) 内容を全部見たいのが意図なので、桁数で折り返すのではなく右端で折り返したいです。 |
#10 つだ (11/12/15 12:27:28) |
うーむ、そうだったのかー |
#11 つだ (11/12/15 12:41:48) |
>>9 ViVi 3.08 とは関係ないけど、 > 桁数の大きいログファイルを参照する際に、一旦折り返して全体を見る ということなら、巨大ファイルビューワがあったら使うじゃろか? |
#12 ももたろ (11/12/15 13:17:58) |
んー。 ファイルサイズによって使うソフトを変えるのが面倒なので、 結局使わなくなるような気がしています。 ViViではなくビューアを使う利点が何か、によるでしょうね。 |
#13 つだ (11/12/15 13:31:11) |
んー。 たとえば ViVi 内でファイルをオープンしても、指定サイズ以上なら自動的にビューワで開くように設定できて、内容を修正したい場合はビューワから ViVi で開きなおすことが出来れば、使い勝手はそう悪くない気がする。 ビューワを使用する利点は、どんなに大きいファイルでも一瞬で開いて参照することが出来るようになる点だお。(編集のためのデータ構造を用意しなくて済むため) |
#14 つだ (11/12/16 08:30:22) |
副作用の対処がだいたい出来たみたいなので、本件は対処済みということにします@3.08.011 |
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優先度: | 重要度(Severity): |
A:最優先で対処 | A:通常操作でのクラッシュ・無限ループ |
B:必ず対処 | B:特殊な条件、環境でのクラッシュ・無限ループ、非常に重要な動作不良 |
C:原則対処 | C:機能が動作しないなどの普通の動作不良 |
D:簡単であれば対処 | D:些細な動作不良で、簡単な代替手段があるもの |
E:NPTF候補 | E:ミススペルや誤った文章など、機能そのものの動作に影響を与えない、さほど重要ではないもの |
H:ヘルプの不備 | |
M:メモリリーク | |
P:パフォーマンス問題 | |
R:リファクタリング | |
T:機能強化要望(Enhancement)、ToDo | |
X:XT(eXtreme Toolkit)に由来する問題 |