ViVi210xx - ViVi SPR System

ViVi SPR System build 0025 project:	Mail: Pass:
[ 新規アカウント作成 \| パスワード忘れ ]

[ 新規SPR | SPR一覧

[ 前のSPR | 次のSPR ]

SPR#0400

0 point voted

状態：

結果：

仕様

優先度：

重要度：

報告日：

10/03/12

build：

2.10.075

OS：

WinXP

by：

アムネシア

概要：

viモードでの回数指示が意図通り効かない

詳細：

複数行のファイルで、J(行結合)を行う際、回数指定をすると意図したとおりにならない

■ 操作前状態：
以下のようなテキストを用意する
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
[EOF]

■ 具体的操作：
[9]の行で、J する
[7]の行で、1J する
[4]の行で、2J する
[1]の行で、3J する

■ 操作後状態：
1 2 3
4 5
6
7 8
9 10
[EOF]

■ 期待する状態：
2J 、3J では、J 処理が２回行われて欲しい。
上記の結果としては、以下のようになる事を期待しています。

1 2 3 4 5 6
7 8
9 10
[EOF]

■ 補足・再現条件：
必ず起きます。

添付画像：

point：

対処日：

build：

close日：

10/03/12

#1 つだ (10/03/12 11:49:08)

問題レポートがわかりづらいです。
問題が再現する最も簡単な例・操作を記述していただけないでしょうか？

んで、
===
1
2
3
4
[EOF]
===
の状態にて１行目で 3J を実行した場合は３回Join するのではなく、3行をJoinして
===
1 2 3
4
[EOF]
===
とするのが vi に仕様のようであり、ViVi もそれに準じています。

#2 アムネシア (10/03/12 14:10:48)

こちらの動きが仕様であること、確認しました。
それでは、このレポートは閉じさせていただきます。お騒がせしました。
※問題レポートの書き方は、もっとシンプルにすべきでしたね。

[ 新規SPR | SPR一覧

優先度：	重要度（Severity）：
A：最優先で対処	A：通常操作でのクラッシュ・無限ループ
B：必ず対処	B：特殊な条件、環境でのクラッシュ・無限ループ、非常に重要な動作不良
C：原則対処	C：機能が動作しないなどの普通の動作不良
D：簡単であれば対処	D：些細な動作不良で、簡単な代替手段があるもの
E：NPTF候補	E：ミススペルや誤った文章など、機能そのものの動作に影響を与えない、さほど重要ではないもの
	H：ヘルプの不備
	M：メモリリーク
	P：パフォーマンス問題
	R：リファクタリング
	T：機能強化要望（Enhancement）、ToDo
	X：XT（eXtreme Toolkit）に由来する問題