ViVi210xx - ViVi SPR System

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SPR#0358

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状態：

Open

結果：

優先度：

重要度：

報告日：

09/10/14

build：

2.10.049

OS：

WinXP

by：

つだ

概要：

クラッシュ報告＃1243

詳細：

DateTime: 2009-10-14 14:43:32
OS: 5.1.2600 Service Pack 3
build: 2.10.049
address: 004c16c9(a:00000000/b:00000000/c:003d8750/d:00000000/si:003dbf48/di:00000000)
funcCallHist: -0047b8f1+00479ee9-00479ee9+00479ee9-00479ee9+00479ee9-00479ee9+00479ee9-00479ee9+00479ee9-00479ee9+00479ee9-00479ee9+00479ee9-00479ee9+004d772c
returnAddress: /004c039a/004c053d/004c055d/004bf7e9/00441708/004b3855/004b5014/004aff97/004eb02f/004ea606/73d11ff8/73d11b9b/004ebb75/73d11b05/73d11a58/73da847d/77cf8734/77cf8816/00565738/0013fe38
command: 30000201 30000202 30000201 30000201 30000202 30000201 30000203 30000202 30000201 30000202 2000e100 30000201 2000811c 30000201 2000811c 30000201 30000201 30000202 10069 0061
detail:
1. テキストファイル2個を同一ViViインスタンスで開く
2. 設定→diff→比較元文書位置を「2ペイン表示」に設定し、
   開いたテキストファイルでdiffを行う
3. その状態のまま、設定→diff→比較元文書位置を「上」に設定し、
   再度diffを行う
4. クラッシュ

  (diffは、タブのドラッグ&ドロップによって行った)

添付画像：

point：

対処日：

build：

close日：

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優先度：	重要度（Severity）：
A：最優先で対処	A：通常操作でのクラッシュ・無限ループ
B：必ず対処	B：特殊な条件、環境でのクラッシュ・無限ループ、非常に重要な動作不良
C：原則対処	C：機能が動作しないなどの普通の動作不良
D：簡単であれば対処	D：些細な動作不良で、簡単な代替手段があるもの
E：NPTF候補	E：ミススペルや誤った文章など、機能そのものの動作に影響を与えない、さほど重要ではないもの
	H：ヘルプの不備
	M：メモリリーク
	P：パフォーマンス問題
	R：リファクタリング
	T：機能強化要望（Enhancement）、ToDo
	X：XT（eXtreme Toolkit）に由来する問題