投稿ライブラリ数:68 総ページビュー数:65,756 (今日:1 昨日:3) 総ダウンロード数:113,794 総コメント数:57 | ※ニコライ2世はロシア最後の皇帝です(#001) |
== 概要。
ViViScriptディレクトリに格納されたスクリプトを実行するためのスクリプトです。
当スクリプトと同名(拡張子のみ異なる)のファイルを自動で実行します。
対応しているスクリプトは以下の3種類です。
* ruby(.rb)
* VBScript(.vbs)
* JScript(.js)
== 使い方。
このViViScriptはリネームして使用します。
例えば、test.rbを実行したい場合は当ファイルをtest.vvsにリネームします。
その上で、
:run test
とすると、test.rbが実行されます。
:run test arg1 arg2
と引数を渡した場合、test.rbにこの引数がそのまま引き継がれます。
== 何に使うの?
ViViScriptでいろいろしたいけど、機能が足りなくて困っている場合に使います。
RubyやVBScriptなどの豊富なライブラリとViViのオートメーションサーバ機能を
利用することで、これまで実現できなかったスクリプトが作れるでしょう。
== それって…
:!ruby test.rb
とかでよくない?
って話もありますが、ViViScriptディレクトリにvvs以外のスクリプトファイルも
置けるところがメリットです。
逆に言うとそれ以外にメリットはありませんorz
添付ファイル:"exedit.vvs" ダウンロード ソースを表示
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