投稿ライブラリ数:68 総ページビュー数:65,896 (今日:1 昨日:1) 総ダウンロード数:114,432 総コメント数:57 | ※ニコライ2世はロシア最後の皇帝です(#001) |
grep結果を直接編集し、このスクリプトを実行することで
編集結果を元のビューに反映させることができます。
大量のファイルに対して、同じような修正を行う場合に有用です。
usage: :<range>run setGrepData.vvs
元ドキュメントはOpenされて編集状態になるだけで、
ファイルの保存は行いませんので、:Wで全ファイル保存するなり、
一個ずつ目視確認するなりしてください。
※注意: 設定によっては正しく動かないかもしれません。(テストしきれていません)
添付ファイル:"setGrepData.vvs" ダウンロード ソースを表示
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上記で問題なければ、 を押してください。 投稿を中止したい場合は、 を押してください。
修正したい場合は、↓を修正し、【確認】を押してください。
grep 結果のOutputを編集して :run setGrepData.vvs としても何も起こりませんでした。
:run setGrepData.vvs
とするか、
:%run setGrepData.vvs
など、rangeを指定するようにしてみてください。
:run setGrepData.vvs
とするか、
:%run setGrepData.vvs
など、rangeを指定するようにしてみてください。
ありがとうございますー
grep して置換 という機能を実装しようかと思ってたけど、
これがあればいらないねぇ
でしょでしょ?(^-^)v
まさにその「grepして置換」ってのがやりたくて作ったので、そー言ってもらえると嬉しいです。
あ、編集対象のファイルが「論理行番号モード = OFF」かつ折り返しモードになっていると正しく動かないことが分かっているので注意してくださいませ。
…多分一時的にモードを変更してやればいいんだろうけど、他の条件がどう絡んでいるかちゃんと調べ切れていなくて実装できてませぬ。。。